最低最悪の出品者から身を守る!仕入れ時にチェックすべき3つの注意点

こんにちは、ユーランです。

最近は家族のインフルエンザやらで、
最近は全く更新が出来てなかったですが、

ようやく落ち着いて来たのでブログ、メルマガも
再開していこうと思います。

久々に赤字の仕入れ

今回は久々に赤字の仕入れをした話です。

なんだかんだで僕のカメラ転売歴も長くなってきたので
最近では赤字を出すなんて事はなかったのですが
今回ばかりはやられました。。

具体的な内容ですが、
相場が9万~9万5千円のレンズを8万円で仕入れたのですが、
届いてみたらオートフォーカスの効かない完全なジャンク品でした。

これをジャンクとして普通に販売すると
恐らく6~7万円くらいになるので、
手数料を入れると2万円以上の赤字となります。

そもそも、なぜこんなレンズを仕入れてしまったのか?
という原因ですが、出品者の商品説明欄に
こんな記載があったからです。

ワンオーナーで動作は問題ないと聞いて譲りうけたものですが、
念のためジャンク品として出品します。

カメラ転売での、利益の出し方の1つとして

相場のわからない素人出品者から安く仕入れて、
しっかりと正しい相場で売る

という方法がありますが、
今回も出品者さんは明らかに素人さんで、
今までの経験から100%動くだろうと思っていました。

最悪の場合でも、信頼出来そうな出品者さんだし
返品すればOKくらいな気持ちで居たので、
早速出品者さんに連絡し、返品を依頼しました。

するとこんな返信が…

当方とのお取引は初めてですか?

返品は受付ますが、ジャンク品として出品しているため
以下の条件なら返品を受付します。
・落札代金の半額の返金
・出品手数料、送料は落札者負担

以上

・・・

出品手数料、送料はまだしも、
落札代金の半額って。。

さすがにこれは厳しいと思ったので、
出品者さんへ電話をかけるも一切出ず。

だんだんと腹が立ってきました。。

本気で訴えようと考える

大人げもなく腹が立ったので、どうにか返品させる方法を探してみると
少額訴訟という方法を使えば、安く訴える事が可能だとわかりました。

「訴訟」という響きは穏やかではないですが、
頭に血が上っていた僕は、更に色々と調べ続けました。

ヤフオクで出品者さんがよく記載する

【ノークレームノーリターン】

という記載は、法的に何の効力もなく、出品者はほとんどの場合、
返金の義務があるという話もありました。

(僕の調査結果なので真相はわかりません)

その後もかなりの時間をかけ、小額訴訟について勉強し、
しばらくは本気で訴訟を検討していましたが、
(いま考えれば無駄な時間でした)

一旦冷静になって考えた結果、
最終的には諦めることにしました。。

理由としては、ヤフオクは訴訟問題になると
全てのアカウントが停止になる可能性が非常に高いからです。

こういった重度のアカウント停止になると、
僕の名前でのアカウント登録が一切出来なくなります。

そしてアカウント停止になるという事は、
今まで評価を積み重ねてきた出品用のアカウントも停止され、
1からアカウントを僕以外の名義で取得しなければならないので
今後のカメラ転売が非常に面倒になります。

ですので、アカウント停止のリスクを考えれば
今回は我慢した方が良いと判断しました。

僕も今回の出品者のように、素人を装い動作品に見せかけて
汚い売り方をすれば、同じように高い金額で販売出来ると思います。

(そのような売り方を指導する塾もあると聞きます。。)

ですが、落札者(お客さん)を騙すような売り方はしたくありませんので
悲しいですが今回は赤字覚悟で販売しようと思います。

正直、自分の目利き力ならこんな赤字をつかまないと
少し油断していた部分もあったので、
少し高いですが良い勉強代を払ったと思ってます。

カメラ転売 仕入れ

最低な出品者から身を守る方法

ここまでは不良品を仕入れたために赤字になった話をしましたが、
何年も物を販売する客商売をしていれば、
誰でもこういったトラブルを経験すると思いますし、
僕がカメラ転売を2年以上していて今回のようなケースは初めてです。

なので、僕が仕入れの際に普段から行っている、
最悪な出品者に遭遇しない3つの注意点を書いておきます。

  • 1.評価の割合
  • 仕入れようとしている出品者の
    良い評価の割合が80%以下
    の場合、
    仕入れ後にトラブルが発生する可能性が高いので
    よほど美味しい仕入れでなければ落札は見送ります。

    良い評価の割合が90%以下の場合も、
    若干警戒して多くの情報を見てから仕入れをしています。

  • 2.評価のコメント
  • 評価が100%に近い場合は気にしなくてOKですが、
    出品者の評価で、非常に悪いが多めの場合、
    評価のコメントも確認します。

    例えば、「梱包がひどい」とか、
    「商品が著しく汚かった」とのコメントがある場合は、
    商品到着後に破損している可能性があるため
    その出品者からは高額商品の仕入れは避けます。

    このように「非常に悪い」のコメントを見るだけでも、
    どのような出品者なのか、大体把握する事が可能です。

  • 3.過去の出品物
  • 出品者の評価から、
    過去に何を販売してきたかを確認します。

    素人のような下手な写真を載せ、
    動くかどうかわからないという商品説明で、
    動作未確認としてカメラばかりを出品している場合、
    カメラ転売屋のサブアカウントの可能性が高いので注意が必要です。

    カメラ転売屋は、壊れたカメラを激安で仕入れたり、
    仕入れミスをした際に、メインアカウントで
    壊れた商品を販売してしまうと薄利になったり、
    トラブルになって悪い評価をつけられる可能性が高いため
    サブアカウントを利用し、素人を装って出品するケースがあるからです。

    逆にカメラ以外にも多くの不用品を出品していたり、
    リサイクル業者のように、常に様々なジャンルのものを
    出品している出品者さん
    は、本当にカメラに詳しくない
    素人出品者と判断しても良いです。

参考になれば幸いです。
今回は以上です!

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